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【2026年6月】TSMC×Amkor「10年提携」が映す先端パッケージの構造|AI半導体の主戦場が“後工程”へ
結論:2026年6月16日、ファウンドリ最大手のTSMC(台湾積体電路製造)と、米国に本社を置く世界最大級の半導体後工程(OSAT)企業Amkor Technologyが、アリゾナ州で先端パッケージング能力を拡張する「10年間の長期提携」を発表した。一見すると単なる設備... -
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【2026年6月】TSMC、後工程をAmkorに“外注”|アリゾナ10年提携が映す先端パッケージ争奪の構造
結論:TSMC(台湾積体電路製造)と、半導体の後工程(パッケージング・テスト)を専門に請け負うOSAT最大手の米Amkor Technologyは、2026年6月16日、米アリゾナ州で先端パッケージとテストの能力を拡張する10年間の長期提携を発表した。TSMCがAmkorから先... -
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【2026年6月】TSMC、先端ノード“全域”で値上げへ|売上74%を占める「7nm以下」に広がる価格支配力の構造
結論:TSMC(台湾積体電路製造)が2026年6月、先端プロセスの“ほぼ全域”に及ぶ値上げを顧客へ通知したと、Tom’s Hardwareなど複数の海外メディアが報じた。これまで2nmや3nmといった最先端ノードに限られていた値上げが、TSMCが「先端」と定義する7nm以下―... -
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【2026年6月】TSMCに迫る「米国輸入禁止」リスク|ITC特許調査337条が映す半導体・知財地政学の構造
結論:絶好調のTSMC(台湾積体電路製造)の足元で、株価ではなく「法廷」が新たなリスク要因として浮上している。米国際貿易委員会(ITC)が進める特許侵害調査(337条調査)で、近く下される「仮判断(initial determination)」が、TSMCの先端チップに対... -
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【2026年6月】TSMC、全先端ノードで値上げ通告|売上の74%に及ぶ「5〜10%」が映すAI時代の価格支配構造
結論:TSMCが3nmだけでなく5nm・7nmを含む「すべての先端ノード」で5〜10%の値上げを顧客に通告したと報じられた。対象は同社ウェハー売上の約74%に及び、Apple・NVIDIA・AMD・Qualcommといった主要顧客が等しくコスト増を迫られる。これは一時的な需給逼... -
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【2026年6月】「シリコンの次」が量産ラインに近づく|ASML・TSMC・imecが2D材料トランジスタで世界初の50nmピッチ実証
結論:「シリコンの次」を担う材料として長く研究されてきた2D(二次元)材料トランジスタが、研究室から量産工場(ファブ)への移行に向けて大きく前進した。2026年6月15日、ベルギーの研究機関imecは、露光装置大手のASML、ファウンドリ最大手のTSMCと共... -
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【2026年6月】Intel、先端パッケージを「独立部門」化|元SK hynix CEO起用が映すファウンドリ再建の構造
結論:Intelは2026年6月18日、元SK hynix・SK On CEOのソクヒ・リー(Seok-Hee Lee)氏をIntel FoundryのエグゼクティブVP(EVP)に起用し、リップブー・タンCEO直属で先端パッケージング、システム統合、バックエンドの技術開発と製造を統括させると発表... -
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【2026年6月】TSMC・Amkorが10年提携、米国に「封止」を取り戻す|アリゾナで完成へ向かう半導体サプライチェーンの構造的意味
結論:2026年6月17日(報道ベース、Amkorの発表は6月16日)、TSMCと後工程(パッケージング・テスト)大手のAmkor Technologyが、米アリゾナ州で先端パッケージング能力を拡張する10年間の長期提携を発表した。枠組みはシンプルで、TSMCがAmkorから先端パ... -
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【2026年6月】ポストシリコンが量産級に前進|imec・ASML・TSMCが2D材料トランジスタを300mmで実現した構造的意味
結論:2026年6月15日、半導体研究の中核拠点であるimec(ベルギー)が、露光装置大手のASML、ファウンドリ最大手のTSMCと共同で、「2D材料(二次元材料)」を使ったトランジスタを直径300mmのウエハ上に集積し、最先端ロジックに迫る50nmの間隔で動作させ... -
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【2026年6月】Intel「18A-P」がリスク生産入り|TSMC追撃へ動く“改良ノード”とHigh-NA EUVの分岐点
結論:Intelは2026年6月、先端プロセス「18A」の性能強化版である「18A-P」がリスク生産(量産前の少量試作段階)に入ったと明らかにした。注目すべきは技術そのものより、その“出し方”だ。これはIntelファウンドリ復活の論点が、「また新しいノードを作れ...