半導体用語集– category –
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半導体用語集
DFT(テスト容易化設計)とは?数十億トランジスタを検査可能にする設計技術【2026年版】
結論:DFT(Design for Test:テスト容易化設計)は、製造後のチップを検査しやすくするために、設計段階からテスト回路を組み込む技術。スキャンチェーン・BIST・圧縮などの手法で、数十億トランジスタの良否を現実的な時間で判定可能にする。テストコス... -
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PDK(Process Design Kit)とは?ファウンドリの競争力を決める設計インフラ【2026年版】
結論:PDK(Process Design Kit)は、ファウンドリが設計者に提供する「そのプロセスでチップを設計するための取扱説明書+部品ライブラリ」。デバイスモデル・設計ルール・標準セルなどで構成され、PDKの品質と提供時期がファウンドリの競争力を左右する... -
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テープアウトとは?数十億円を賭けた設計完了の瞬間──リスピンが許されない理由【2026年版】
結論:テープアウトは、チップの設計データを完成させてファウンドリのマスク製造に引き渡す、設計フェーズの完了イベント。先端ノードでは1回の試作に数十億円かかるため、テープアウト後の設計ミス発覚(リスピン)は事業計画を揺るがす。設計検証産業の... -
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UCIeとは?チップレットを繋ぐオープン標準規格──「ダイのUSB」構想【2026年版】
結論:UCIe(Universal Chiplet Interconnect Express)は、異なるメーカーのチップレット同士を接続するためのオープン標準規格。Intel・TSMC・Samsung・Arm・ASEなど主要各社が名を連ね、「チップレットのUSB」を目指す。普及すれば、ダイ単位で売買する... -
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SerDesとは?AIクラスタの帯域を決める高速シリアル伝送回路【2026年版】
結論:SerDes(サーデス)は、チップ間・機器間で大量データを高速シリアル伝送するための送受信回路。PCIe・イーサネット・チップレット接続の物理層を担い、伝送速度は1レーン200Gbps級へ。AIクラスタの帯域競争を支える隠れた主役で、Broadcom・Marvell... -
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CMOSイメージセンサ(CIS)とは?ソニーが世界5割を握る「機械の眼」【2026年版】
結論:CMOSイメージセンサ(CIS)は、光を電気信号に変換してデジタル画像を作る半導体で、ソニーが世界シェア約5割を握る日本最強のデバイスだ。スマホカメラで成長し、裏面照射・積層技術で進化を続け、車載・産業・AIビジョンが次の成長軸となっている... -
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アナログ半導体とは?TI・ADIが君臨する実世界と繋がる高収益セグメント【2026年版】
結論:アナログ半導体は、温度・音・光・電圧など連続的な実世界の信号を扱う半導体。電源IC・アンプ・センサインターフェースなど品種は数万に及び、TI・ADI・Infineon・ST・ルネサスなどが担う。微細化競争と無縁の成熟プロセスで作られ、長寿命・高マー... -
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NPUとは?GPUに挑むAI専用プロセッサ──エッジからデータセンターまで【2026年版】
結論:NPU(Neural Processing Unit)は、ニューラルネットワークの行列演算に特化したAIプロセッサ。GPUより電力効率で優れ、スマホ・PCのエッジAIから、Google TPU・AWS Trainium等のデータセンター用まで急拡大している。「AI PC」の要件となったことで... -
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MCU(マイコン)とは?ルネサス・NXPら5強が寡占する組み込み制御の頭脳【2026年版】
結論:MCU(マイコン)は、CPU・メモリ・周辺回路を1チップに集積した組み込み制御用の半導体。家電から自動車まであらゆる機器の「頭脳」として年間数百億個が出荷される。ルネサス・NXP・ST・Infineon・TIの5強が車載・産業向けを寡占し、成熟プロセスな... -
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SRAMとは?CPUキャッシュを担う最速メモリと「縮まない」スケーリング問題【2026年版】
結論:SRAMは、電源が入っている限りデータを保持する高速メモリで、CPUやGPUの内部キャッシュとして使われる。DRAMより桁違いに速いが、6トランジスタ構成で面積が大きく高価。微細化してもSRAMセルが縮まなくなった「SRAMスケーリングの停滞」が、チップ...