半導体ニュース– category –
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半導体ニュース
【2026年6月】SK hynix、HBM4ベースダイをTSMCに委託|メモリと先端ロジックが融合する構造転換
結論:先端AIメモリ「HBM(広帯域メモリ)」をめぐる主導権争いは、もはやメモリメーカー単独の戦いではなくなった。2026年6月3日、SKグループの崔泰源(チェ・テウォン)会長が台湾でTSMCのC.C.ウェイ会長と約2年ぶりに会談した。前日の6月2日にNVIDIAの... -
半導体ニュース
【2026年6月】TSMC、パネル封止「CoPoS」量産へ前進|先端パッケージ覇権を巡るSamsungとの構造的攻防
結論:TSMC(台湾積体電路製造)が、AIチップ向け次世代封止技術「パネルレベルパッケージング(PLP)」の量産サプライチェーン構築に本格着手したと報じられた。中核となるのが同社独自の「CoPoS(Chip-on-Panel-on-Substrate)」だ。パッケージの土台を... -
半導体ニュース
【2026年6月】AIメモリ争奪の余波|車載DRAMが3カ月で180%高、中国EVが値上げ
結論:AI半導体の好況が、思わぬ場所で「副作用」を生んでいる。2026年6月、車載向けDRAMの価格が直近3カ月で約180%上昇したと報じられ、中国のEVメーカーが1台あたり最大6,000元の値上げに踏み切った。原因はAIデータセンター向けメモリ(HBM)への生産シ... -
半導体ニュース
【2026年6月】Intel復活の現実味|Google・NVIDIAが「18A」評価、TSMC一強に揺らぎ
結論:2026年6月、Intelのファウンドリ(受託製造)事業に大型受注の観測が相次いだ。The InformationやReutersは6月8日、GoogleがIntelに2028年までに300万個超のTPU(AI用半導体)の製造を委託し、NVIDIAも次世代GPU向けにIntelの最先端プロセス「18A」... -
半導体ニュース
【2026年6月】NVIDIA・TSMCが「AIを製造現場へ」|GTC Taipei/COMPUTEXで示した半導体の全層AI化
結論:2026年5月末から6月にかけて台湾で開かれたNVIDIA GTC TaipeiとCOMPUTEX 2026は、AI半導体の「主役交代」と「製造現場そのもののAI化」という二つの構造変化を同時に示した。NVIDIAは次世代プラットフォーム「Vera Rubin」を量産段階に移すと表明す... -
AI半導体ニュース
【2026年4月】パワー半導体市場、2030年に急拡大|SiC・EV化が牽引する次の主戦場
結論:パワー半導体市場はEV(電気自動車)と再生可能エネルギーの拡大を背景に急成長しており、2030年には現在の市場規模から大幅に拡大する見通しだ。特にSiC(炭化ケイ素)デバイスが成長の中核となり、従来のシリコン半導体からの構造転換が進んでいる... -
メモリニュース
DRAM価格2026年最新動向|HBMシフトが生む「二層化するメモリ市場」の構造
結論:2026年3月のDRAM汎用品の大口取引価格は約1年ぶりの横ばいで決着し、急騰への一服感が出ている。しかしこれはメモリ市場の正常化ではない。Samsung・SK hynix・Micronの3社がHBM(高帯域幅メモリ)という高収益品への生産シフトを加速させた「構造的... -
メモリニュース
【2026年4月30日】Samsung Q1決算|営業利益57兆ウォンの衝撃・AIメモリ主導で過去最高益
結論:Samsungは2026年4月30日、2026年1〜3月期(Q1)決算を発表した。売上高133.9兆ウォン、営業利益57.2兆ウォンと過去最高水準を記録。このうち半導体部門だけで営業利益53.7兆ウォンを稼ぎ出した。AI向けHBMとDRAM価格の急騰が収益を押し上げており、S... -
日本企業ニュース
ローツェが新社屋建設を発表|半導体搬送ロボの開発能力を強化する戦略的意図を読む
結論:ローツェ(6323)が2026年4月30日、広島県福山市の本社敷地内に新社屋を建設すると発表した。クリーンルームを増強した新棟により半導体ウエハー搬送ロボットの開発能力を強化する。2029年稼働予定のこの投資は、AI・データセンター需要を背景とした... -
日本企業ニュース
【2026年4月30日】ローム、8インチSiC MOSFETを2年前倒しで開発達成|EV向けパワー半導体競争で先手
結論:ロームは2026年4月30日、8インチ(200mm)ウェハを使った次世代SiC MOSFETの開発を計画より2年前倒しで達成したと発表した。8インチSiCウェハへの移行はコスト削減と生産能力拡大の鍵であり、ロームがSTマイクロエレクトロニクス・ウルフスピードな...