メモリニュース– category –
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【2026年8月】SK hynix、シリコンバレーにHBM設計チーム──メモリが「売る製品」から「一緒に設計する部品」へ変わる構造
結論:SK hynixが米シリコンバレー・サンノゼにHBMのアーキテクチャ設計チームを置き、米国の大手AIチップ企業とベースダイを共同設計している——という報道は、単なる海外拠点の強化ではない。メモリが「規格どおりに作って売る汎用品」から「顧客のチップ... -
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【2026年8月】マイクロン、100億ドルで米国初の「メモリ研究所」──増産から研究へ、AI投資の重心が移る構造
結論:マイクロンが2026年8月20日に発表した「Micron Research Labs」は、単なる研究所の新設ではない。AIブームで積み上がった資金が、「工場を建てる」段階から「10年先の物理限界を解く」段階へ移り始めた合図である。10年で100億ドル、本拠はアイダホ... -
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【2026年8月】世界半導体売上、Q2に4,033億ドル・前期比35%増──「数量」ではなく「単価」が動かす異常成長の構造
結論:2026年第2四半期の世界半導体売上は4,033億ドル、前期比35.1%増、6月単月は前年同月比123.6%増となった。ただしこれは「半導体が1年で2.2倍売れた」ことを意味しない。伸びの大部分はメモリ、とりわけHBMとDDR5の単価上昇によるものであり、業界の成... -
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【2026年8月】SK hynix、日本に新ファブ検討──東北・キオクシア・材料装置圏を取りにいく「日韓メモリ再編」の構造
結論:SK hynixが検討しているのは「増産」ではなく「生産地の再配置」である。日本・東北への新ファブ構想と、米国での前工程ファブ用地選定は、いずれもメモリ企業が韓国国内に生産を集中させてきた30年来の前提を崩す動きだ。AIメモリが需要側の言い値... -
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【2026年8月】SK hynix、40兆ウォンの自社株消却へ──「54兆ウォン投資」と同月決議が示すメモリの構造転換
結論:SK hynixが8月19日に決議した40兆ウォン(約4.3兆円)の自社株取得・全量消却は、単なる株主還元策として読むと本質を取り違える。同社はその12日前に、総額54兆ウォンの新工場建設を決めたばかりだ。最大級の設備投資と、韓国上場企業史上最大の自... -
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【2026年8月】SK hynix、米国前工程ファブを検討──2027年メモリ枠は完売、「チップフレーション」が始まる
結論:SKグループの崔泰源(チェ・テウォン)会長が、米国での前工程(ウェハ製造)ファブ建設を検討していることを公式に認めた。そして同じ場で「来年、メモリ市場は史上最悪の需給不均衡に直面する」と警告している。この2つは別々のニュースではなく、... -
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【2026年8月】NAND大手5社の2Q売上が前期比77%増──Micronがキオクシア超えで3位、AI用SSDが序列を書き換える
結論:2026年第2四半期、NAND Flash大手5社の合計売上高は前期比77%増の688.7億ドルに達し、Micronがキオクシアを抜いて初めて3位に浮上した(TrendForce、2026年8月18日)。単なる値上げ相場の結果ではない。AIサーバー向けエンタープライズSSDという「た... -
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【2026年8月】サムスン・SK hynix、上期設備投資43兆ウォンで35%増──稼働率100%と「NVIDIA比率低下」が示す構造転換
結論:サムスン電子とSK hynixの2026年上期(1〜6月)半導体設備投資が合計43兆1,980億ウォン、前年同期比35.1%増に達し、両社のメモリラインは稼働率100%で張り付いた。だが本当に読むべきは投資額ではない。SK hynixのNVIDIA向け売上比率が2025年通期の2... -
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【2026年8月】インテルがメモリ再参入を示唆──「インターポーザなしHBM」XBMが狙う構造転換
結論:インテルのメモリ再参入示唆は、単なる事業ポートフォリオ拡大の話ではない。AI時代においてメモリが「コモディティ部品」から「計算性能そのものを規定するボトルネック」へ変質したことを、ロジック側の巨人が公式に認めたシグナルである。CEOのリ... -
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【2026年8月】NVIDIA、Rubin UltraのHBM搭載量を下方検討──DRAM不足が「AIチップの設計仕様」を決める時代へ
結論:NVIDIAが次世代AIチップ「Rubin Ultra」のHBM搭載構成を、当初想定の12段積み(12-Hi)HBM4eから引き下げる方向で評価を始めた。調査会社TrendForceが2026年8月4日に公表したメモリ産業調査によるもので、現時点では報道ベースの情報である。だがこ...