半導体用語集– category –
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半導体用語集
アンダーフィルとは?フリップチップの寿命を決める補強樹脂【2026年版】
結論:アンダーフィルは、フリップチップのバンプ接続部の隙間に流し込む補強樹脂。チップと基板の熱膨張差によるバンプ疲労破壊を防ぎ、パッケージの寿命を決定づける。ナミックス・レゾナックなど日系材料メーカーが高シェアを持つ隠れた要素技術だ。ア... -
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モールディング(封止)とは?TOWA・住友ベークライトが支えるチップ保護工程【2026年版】
結論:モールディング(封止)は、チップとワイヤ・バンプを樹脂で覆い、湿気・衝撃・光から保護する工程。エポキシ封止材(EMC)は住友ベークライト・レゾナック・京セラなど日本勢が世界シェアの大半を握り、装置はTOWAが圧縮成形でリードする。モールデ... -
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ダイシングとは?ディスコが世界シェア8割を握るウェーハ切断工程【2026年版】
結論:ダイシングは、完成したウェーハを1個ずつのチップ(ダイ)に切り分ける工程。ブレード切断からレーザー・ステルスダイシング、プラズマダイシングへと多様化が進む。装置・ブレードともにディスコが世界シェア約7〜8割を握る圧倒的寡占市場だ。ダイ... -
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バックグラインディングとは?ウェーハを30μm台まで薄くする研削工程【2026年版】
結論:バックグラインディングは、ウェーハの裏面を研削して厚さを数百μmから数十μm(HBM用途では30μm台)まで薄くする工程。チップ積層時代の必須技術であり、研削装置はディスコ・東京精密の日本2強が支配。薄くなるほど割れやすく、搬送・保護技術が価... -
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RDL(再配線層)とは?先端パッケージの配線を担う微細再配線技術【2026年版】
結論:RDL(Redistribution Layer:再配線層)は、チップの電極位置をパッケージ都合の位置に「引き回し直す」ための薄膜配線層。WLP・ファンアウト・2.5Dパッケージの根幹技術であり、微細化(2μm以下)と多層化が先端パッケージの競争力を直接左右する。... -
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バンプ・マイクロバンプとは?チップ接続を担う微細突起電極の技術と市場【2026年版】
結論:バンプはチップと基板・インターポーザを電気的につなぐ微細な突起電極。はんだバンプ(100μm級)からマイクロバンプ(40〜10μm)へ微細化が進み、その先はバンプレスのハイブリッドボンディングに行き着く。バンプ形成はめっき装置・材料の重要市場... -
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インターポーザとは?CoWoSを支えるAI半導体の中間基板【2026年版】
結論:インターポーザは、GPUとHBMなど複数のチップを高密度配線で結ぶ「中間基板」。TSMCのCoWoSに使われるシリコンインターポーザがAI半導体の標準となり、その生産能力がAIチップ供給のボトルネックとなってきた。低コスト化に向けガラス・有機材料への... -
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ワイヤボンディングとは?K&S・ASMPTが支配するチップ接続の基本技術【2026年版】
結論:ワイヤボンディングは、金や銅の極細ワイヤでチップの電極と基板・リードフレームを一本ずつ接続する最も歴史ある実装技術。装置はK&S(Kulicke & Soffa)とASMPTの2強。フリップチップ全盛の今も、コスト優位性から全チップ実装の過半を占め続ける... -
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フリップチップとは?チップを裏返して接続する高性能実装の標準技術【2026年版】
結論:フリップチップは、チップ表面に形成したバンプ(突起電極)を下向きに裏返して基板と直接接合する実装技術。ワイヤボンディングより多ピン・高速・低インダクタンスで、CPU・GPU・スマホAPなど高性能チップの標準実装方式となっている。フリップチ... -
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FOWLP・FOPLPとは?TSMCのInFOが切り拓いたファンアウトパッケージ【2026年版】
結論:FOWLP(Fan-Out Wafer Level Packaging)は、チップの外側まで配線を「扇状に広げる」ことでパッケージ基板なしに多ピン化を実現する技術。TSMCのInFOがiPhone向けAPで量産化し先端パッケージの主役となった。パネルで大面積化するFOPLPはコスト競争...