テスト・検査・計測– category –
テスト・検査・計測では、半導体の良否を判定し、不具合の原因を特定するための装置、手法、指標を解説します。ATE、ICテスタ、プローバ、プローブカード、ソケット、ハンドラを使うウェハテストとファイナルテストから、バーンイン、BIST、DFT、スキャンチェーン、JTAG、メモリ・SoC・RF・アナログ・ミックスドシグナルテストまでを整理します。故障解析ではFA、FIB、SEM、TEM、AFM、XPS、SIMS、EDSなどの観察・分析技術を紹介。CD、膜厚、IV、CV、リーク、XRD、XRFなどの計測手法に加え、ウェハマップ、ビニング、トレーサビリティ、CPK、OEE、WIP、欠陥密度、D0、FIT、MTBF、テストタイムといった品質・生産指標も扱い、検査結果を歩留まり改善につなげる考え方を学べます。研究開発、量産、品質保証の各段階で「何を、なぜ測るのか」が分かる実務的な用語集です。
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テスト・検査・計測
ファイナルテストとは?出荷前最後の関門となるパッケージ品全数検査【2026年版】
結論:ファイナルテスト(FT)は、パッケージ完成後の半導体を製品として最終検査する出荷前最後の関門。テスタ・ハンドラ・テストソケットで構成され、OSATやテスト専業ハウスが大量処理を担う。AI半導体ではSLT(システムレベルテスト)追加でテスト工程... -
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ウェーハテスト(CP)とは?ダイシング前に不良ダイを選別する検査工程【2026年版】
結論:ウェーハテスト(CP:Circuit Probing/プローブテスト)は、ダイシング前のウェーハ状態で全チップの電気検査を行い、不良ダイを特定する工程。プローバは東京精密・東京エレクトロンが供給し、テスタ・プローブカードと三位一体で「テストセル」を... -
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KGD(Known Good Die)とは?チップレット時代の歩留まりを決める良品ダイ保証【2026年版】
結論:KGD(Known Good Die)は、パッケージ前のベアダイ状態で「良品であることが保証されたチップ」のこと。1個でも不良ダイが混ざると積層パッケージ全体が廃棄になるため、HBM・チップレット時代の歩留まり経済を支える最重要概念となった。KGDとは何... -
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プローブカードとは?FormFactor・日本マイクロニクスが競うウェーハテストの要【2026年版】
結論:プローブカードは、ウェーハ上のチップに数千〜数十万本の針を接触させて電気検査する消耗品的治具。製品ごとに専用設計されるカスタム品で、FormFactor・Technoprobe・日本電子材料・日本マイクロニクスが主要プレーヤー。HBM・AI半導体の検査需要... -
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ATEとは?Teradyne・Advantestが独占する半導体自動テスト装置【2026年版】
結論:ATE(Automatic Test Equipment:自動テスト装置)は半導体チップの電気的特性・機能・速度を自動検査する装置。Teradyne・Advantestの2社が世界市場を約8割寡占し、AI半導体・HBM・SiCの複雑化で高価格ATE需要が急増している。ATEとは何かATE(Auto... -
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欠陥検査とは?半導体の歩留まりを守るブライトフィールド・ダークフィールド検査をわかりやすく解説【2026年版】
結論:欠陥検査は、半導体ウェハ上のパーティクル・パターン欠陥・異物を光学系または電子線(e-beam)で検出する工程。製造歩留まりを守る「番人」であり、KLA Corporation(米)が検査装置市場で世界シェア50%以上を独占する。 欠陥検査とは何か・なぜ重... -
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CD-SEMとは?半導体の回路線幅を計測する重要計測装置をわかりやすく解説【2026年版】
結論:CD-SEM(Critical Dimension Scanning Electron Microscope)は、半導体ウェハ上の回路線幅(CD:Critical Dimension)を電子線で精密に計測する装置。プロセス管理・歩留まり改善の要であり、日立ハイテク・Applied Materialsが世界市場を分割して... -
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検査・計測装置とは|半導体製造の品質を守る「目」の役割とKLAの独占
結論:検査・計測装置は半導体製造工程で欠陥・異物・寸法を検出・測定する装置群だ。歩留まり向上の直接の手段であり、製造工程の品質を守る「目」として機能する。KLA(米国)がプロセス・コントロール市場でシェア50%超を独占し、アドバンテスト、日立...